プロペシアのジェネリック医薬品フィナステリドの効果とは

水の入ったコップと白い錠剤

AGAは進行性の脱毛症で、治療薬としてはプロペシアとミノキシジルがあり、それぞれ最低半年は続けないと効果が現れません。
治療には費用がかかりますが、プロペシアにはジェネリック医薬品があります。

フィナステリドとは

プロペシアは世界で初めてAGAの治療効果があると認められた内服薬であり、日本においても使用されている薬です。
プロペシアの成分はフィナステリドであり、この成分が含まれたプロペシアのジェネリック医薬品は、国内外を含めてさまざまな種類があります。
国内では成分名のフィナステリド錠として販売されており、海外ではフィンペシアやフィナロなどのジェネリック医薬品があります。
もともとは前立腺肥大症や前立腺がんの治療薬として開発されました。
副作用で発毛が見られたことから、AGAの治療薬に応用されるようになりました。

フィナステリドの効果と特徴

フィナステリドはプロペシアやプロペシアジェネリック医薬品にも含まれている成分です。
大きな特徴として、抜け毛を起こしてしまう5αリダクターゼの働きを阻害する効果があります。
II型は前頭部や頭頂部の毛乳頭細胞に存在しているため、AGAの中でも頭頂部が薄くなっている人により効果がある成分です。
臨床試験においても98%の被験者に薄毛の進行を食い止める効果が確認されており、この効果はジェネリック医薬品にもあることが分かっています。

フィナステリドを服用する際の注意点

AGAに効果がある薬であり、プロペシアをはじめ数多くのジェネリック医薬品がありますが、服用する際に注意点があります。
まず最低でも6カ月は使用を続けなくては、効果がなかなか得られないことが挙げられます。
これはヘアサイクルに関係しています。この他の注意点として男性ホルモンに作用する薬であるので、勃起不全や性欲減退、精子の減少やうつ状態が起こる可能性があります。
これらの副作用が出ることはまれではありますが、全くないわけではありません。
取り扱いの注意としては、女性や未成年の子どもは触ることも禁止です。
フィナステリドは皮膚からも成分が吸収されていくので、妊娠をしている女性が触ってしまうと胎児に影響が出ることも分かっています。

フィナステリドのFAQ

フィナステリドやジェネリック医薬品を服用すると、脱毛が起きてしまったと慌てる方が多くいらっしゃいます。しかし、服用初期に脱毛が起きることは“初期脱毛”という症状で心配する必要はありません。
この初期脱毛は、脱毛症の進行を防ぐうえで起こらなければならない前向きな反応なのです。
というのも、フィナステリドを服用することで停滞していたヘアサイクルが正常に動くようになります。その結果、休止期にあった髪の毛が一旦大量に抜け落ちることになるのです。
脱毛が生じるので一見効果がないように感じ、服用をやめてしまうことがありますが、やめずに続けてください。
1カ月ほどすると脱毛はおさまってくるので、薬の服用を続けましょう。
また、男性機能についての質問も多いですが、心配な場合はフィナステリドの服用を中止すると機能も戻ってきます。

おわりに

フィナステリドの効果は、AGAの進行を食い止めることにあります。
ジェネリック医薬品にも同様の効果があり、98%の人が改善したことが確認されています。ヘアサイクルの関係上6カ月は最低でも服用する必要があり、服用をやめてしまうと再び進行してしまいます。
服用にあたっては以上に注意するようにしましょう。

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